昨日の昼間からドキドキしていましたが、ついに「ハロウィンの花嫁」が興業収入50億円を突破した模様です。
ついでに、シリーズ累計での興業収入が1000億円を突破した模様です。
いやもう、これを取り上げてくれそうな日テレを今日1日見ちゃうな、これは(笑)。ひとまず、どこのネットメディアが最速の記事を出してくれるかを見てるんですが、検索しても過去の作品のことや歴代の記録とかばかりで、最新の情報はまだ出せてないみたいです。
ブロガーとして、アクセス数やGoogle検索についての情報は一時期よく見ていたんですが(私はまだ広告も貼ってないし、アクセス数で内容変えたりはしないので、あくまで興味本位でしたが)、こういう「速く正確な情報が見たい」という時には、yahooやGoogleの検索ヒットはあまり使えないな、とこの度実感しましたね。ツイッターでキーワード検索したほうがはるかに速いです。
最悪、5年前の記事が検索上位に出てきますからね。こういった、リアルタイムの新記録の話題については、申し訳ないけど「いつの話してんだよ」とツッコミ入れてしまう。
ところで、先週からゴールデンウィークに入ってしまったので仕事探しについては一時中断しています。というより、ゴールデンウィークにも営業しているようなところには行ける気がしない。
いや、正確には保育園にゴールデンウィークはないので祝日の合間に仕事を請けることはできるんですが、ゴールデンウィークに全力営業してるような会社は通常の土日祝日、お盆や年末年始もどこまで休んでくれるかわからず、「保育園が休みで、子どもが家にいるから」と断ると嫌な顔されそうな気がするんですよね。自分が経験者ではありつつも、ベテランとはとても言えないと自覚しているから尚更です。
そういう視点でテープ起こし各社を見ていると、また求人応募の幅が狭まったりします。
在宅ワークの人材募集は、作業単価やその他待遇を募集時点で出してくれないところが圧倒的なので、コーポレートサイトとにらめっこしながら待遇を予測していくしかありません。
例えば納期。
私は、1時間の音源で「標準納期が中1日or2日」という会社には応募できません。
テープ起こし受託には「起こし期間」と「校正期間」が必要で(一部、校正作業を省略して格安料金にしているところもあるようですが)、私は起こし作業でだいたい2日かかります。そこに校正を入れてもらうことを思うと、納期には中3日取ってほしい。今の会社は丁度そんな感じで、納期に中3日もらえている案件の中から私に割り振っているのだと思っています。
「中2日」というところは、多分1日で起こしをさせ、1日を校正にかけているんだと思ってますが、1時間音源を1日で納品レベルに仕上げるのは、私のスキルでは無理なんですよね……。
そして、「中1日」って起こし納期は何時間よ……夜請けて翌朝、みたいな感じかしら恐ろしい。まあ、「特急納期」や「超特急納期」になると「その日のうちに納品します!」とかになるんで、もう想像もできない領域に入ります。
例えば料金。
私はもう、
- 料金表をコーポレートサイトで公表している会社
- 募集情報に、大体の単価が予測できる数字が出ている会社
にしか怖くて行けませんが、その中でも「分単価が250円いくかどうか」を一つの基準として見ています。
テープ起こし料金には3者の取り分が含まれており、起こしワーカー、校正ワーカー、そして会社の分です。
それぞれにどれくらいの比重が設定されているのかは会社によっても違うでしょうし、外からは想像するしかないんですが、とりあえず3等分として。ちなみに、起こしワーカーよりも、経験が必要な校正ワーカーのほうが単価は上とします(これは、さすがにスキルを考えると上でなきゃいけないと思う)。
となると、例えば私が分単価で90円欲しいとなると、校正ワーカーさんには95円から100円くらいで請けていてほしい。この時点で分料金190円程度。会社側も常勤スタッフがいることを考えると、分料金250円~300円くらいもらっていてくれないと困る。という計算です。
なので、「分単価200円(1時間12000円)、納期中1日」で「クオリティの高い原稿を納品してくれる」と評判の会社とかを見てると、もう薄ら寒くなります。どんだけ安くワーカーをこき使ってるんだろうと。ワーカーさんも、スキルを安売りするのは、できればやめてほしい。
業界でも草分けとして有名な、とある方のメールマガジンを読んでて、たまに「この人、なんで自分が楽しくやってるだけなんだろう」と思ったりします。「この人ほどの知名度と実力があれば、業界全体に向けてワーカーの待遇改善や、最低単価の設定とかを呼び掛けることもできるんじゃないのか」と。
私自身がまだまだ経験不足で駆け出しの域を(多分)出られず、閑散期にはこうして仕事がなく、途方に暮れている立場なので、多分八つ当たりなんだろうとは思います。思いますが、この業界について私が「なんでこんな適当な情報に誰もツッコまず、しかも検索上位になってるんだよ!」とか「こんな条件で堂々とワーカー募集すんな!」とか思ってることを、その人ほどの立場ならばどうにかできるんじゃないか、とか思っちゃうんですよね……。
すみません、脱線しました。
あとは上にも書いた、営業日です。
「土日でもガンガン営業します!」という会社もあれば、「受付と納品だけなら土日でもできますよ」という会社もあります。とはいえ、私の印象としては少数派に思えますが。
私は「土日は休業します」という会社を選びます。というか、それしか選べません。平日に(自分比で)ガッツリ仕事して、土日には好きなことをする……って園児持ちで出勤パートなら割と普通ですね。
ただ、何か用事があったり遊びたい時にはその予定は平日に入れて、土日に作業を回すというスタイルもします。そこで無理が出ると困るので、「土日は作業しない前提」で納期を考えてくれる会社でないと、恐らく続かないと思うんですよね。
前の会社では「休みたい日は飛ばして納期を設定する」という離れ業(?)で予定を組んでくれてたので、あれはあれですごかった。1時間音源で納期1週間というのも、状況によってはありました。
以上、今日は「在宅ワークは待遇を調べるのも自力ですの巻」でした。


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