昨日、テープ起こしの仕上げ作業をやってたら、久しぶり過ぎてタイムコードの入れ方忘れました(笑)。まあ、調べてわかったらもう指が思い出してできましたけど。
というか、もうアンケートサイトが稼働停止状態になっております。
7月くらいから全然ログインしてないせいで自動ログインがされず、パスワードがうろ覚えなのでサイトから締め出されている(笑)。笑えるのが、そんな感じでログインできなくなってるのに「新着アンケート紹介メール」はきっちり届くことです。答えられない……。パスワード再設定はしたくないけど、会社側に問い合わせればわかるとは思うんですが、そこまでして3円とか10円とかをちょこちょこ稼ぐモチベーションもなかなか続かないですね。特に、パート決まりそうな今は。
ああいうサイトでずっと楽しめる人って、本当に他に稼ぐアテがなくて「1円でもあればありがたい」っていう生活がヤバイ人か、他に安定した収入源があって、「ちょっと隙間時間使って遊ぶか。小銭入るし」みたいに軽く考えられる人なんじゃないかと思います。
先日、思うままに「特に記憶に残っている事件」を紹介してみたら、「他にもお気に入りシーンとかを紹介したい」と思うようになり、とりあえず「私が胸キュンエピソードだと思っているシーン」を紹介します。
ここ数年で新一と蘭が正式に付き合い始め恋人同士となり、作者さんもお気に入りの「修学旅行編」がやたらと取り沙汰されますが、私としてはあれは「キスシーンだけの話」だと思ってます。ノリノリで新一に戻って京都まで行ったら(案の定)殺人事件に関わることになり、コナンの正体を疑う世良ちゃんの目の前でついつい「あれれ~?おかしいぞ~」とか言っちゃったり、公衆の面前で推理を披露したがために生存がバレかけて親にフォローしてもらったりという、ぶっちゃけ「何やってんのアンタ?」な要素が多く。
そもそも、世間的に死亡説が出てるだけで高校の同級生は生きてるって知ってるのに(もっと言えば、新一が飛び入り参加して事件解決した文化祭の一般参加者も知ってます。by26巻)、いざ動画で撮られたらマスコミが押し寄せるって何なんだろう。死んだことになってるなら、なおさら何もなくても工藤夫妻と工藤邸は「有名高校生探偵の死の謎」というスクープを追ってマスコミが元々注目していないとおかしい。あれは工藤夫妻を日本に戻し、「ボスの名前」といういきなり沸いて出た重大情報に(読者向けに)説得力を持たせるためだけのシチュエーションですね。元々、なぜそれがボスの名前なのか説明が全くないボス判明だったので、「作中最高レベルの頭脳を持つ、絶対に推理ミスしない」優作パパが断言することで読者に納得させた形です。
という愚痴はさておき、10年くらい前までは「ラブで名作といえばこれ!」と言われていたのが、アニメタイトル「命がけの復活」シリーズでした。コナンが出先で重傷を負い、それがきっかけで蘭に正体がバレていることに気付き、いっそ全部話してしまおうかとコナンが悩む話なんですが、このラストシーンがもうたまらない。

新一として蘭を高級レストランに招いてプロポーズしようと思ったらまた事件に遭遇し、解決する間にコナンに戻ってしまった身で蘭の元に戻り、「また置いていかれた」と悲しむ蘭に精いっぱいの気持ちとして「待っててほしい」と伝える名シーンです。
まだ恋人関係ではないからこそ、そして「新一本人ではない」からこそ「待っててほしい」としか言えないせつなさです。
というか、告白すらしてないのにプロポーズしようとする新一すげぇ。いくら蘭が自分を好きだと知ってるとはいえ。
あと、多分ファンの多くが忘れちゃってるであろうエピソードから、これも私の胸キュンエピソードです。
前提として、バレンタインに蘭が新一に作ったチョコを何とか受け取ったけど、「おいしかった」以上のことが言えなかったという話を灰原にしている状況です。手ブレでセリフがにじんじゃってるのが悔しい。

彼女を泣かせるくらいなら、いっそ自分の存在が彼女の中から消え失せてもいい。これほど愛情を感じる表現があるだろうか。蘭自身がここに登場しないことも、深みを持たせてると思います(この話のラストには登場しますけど)。
せつないシーンの紹介の後は、ちょっと笑えるシーンを。
コナンと同い年の有名子役が「母親を探してほしい」と依頼してくる話なんですが、この話では「ホクロ」がポイントとなります。おぼろけに記憶にある母親のホクロの位置を確認するために蘭がその子を抱っこするんですが、そこからが見物。

この子、7歳です。蘭に(物理的に)迫る男はリアル小1でも許さないコナン(笑)。
ちなみにこの和輝君ですが、一時期は「コナンたちと同じく幼児化しているのでは?」疑うファンもいたようですが、この話にしか出てこないので、多分本筋とは無関係ですね。
あと、恋愛パートではないんですが、私の胸キュンシーンをいくつか。まずは、上の話の冒頭です。

これ、そのまま読むと「絶対に新一に戻って帰ってくるから未完にはさせない」と取れるんですが、私は初めて読んでからずっと「連載中に死んで、「コナン」を未完にしたりしないから安心してね」という、作者さんから読者へのメッセージに思えて仕方ないんですよね。ただ、コナンが完結する=コナンが終わるということなので、未完にはしてほしくないけど終わるのも嫌、という気持ちではあるんですが。
次に、プロレスラー殺人事件から。
「負けたらマスクを脱ぐ」と言っている人気覆面レスラーが「正体がバレるのは、負けて(覆面で作っているキャラクターが)死ぬ時だ」と言うのに、コナンがこっそりと共感するシーンです。

言わずもがな、「組織に正体がバレれば自分は死ぬかもしれない」ということなんですが、この覚悟を決めた顔よ。
この話には、もう1つ超カッコイイシーンがあります。犯人がわかった後のシーン。

「外見をいくら取り繕っても、内面はそうそう隠せるものじゃない」という啖呵。大人びた表情も相俟って、私としては「ゼロの執行人」の「僕の恋人はこの国さ」にも匹敵する名言じゃないかと思うんですが。ちなみにこの後、図星を突かれて逆上したこの犯人にコナンは首を絞められて殺されかけるんですが、蘭がまさかのプロレス技で反撃してコナンは助かりました。
これ撮りながら「ああ、原作一気読みしたり映画も一気見したい」と思いましたが、いかんせん時間がない……。


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