いやー、昨日は大変でした。
シフトあったんで出勤したんですが、まず発熱外来の電話が鳴りっぱなし。私はまだ電話応対は免除されてるので対応する先輩たちを見ていただけですが、電話が1件終わったと思ったらすぐさま鳴り出し、その繰り返しがしばらく続いており。受付処理する前の発熱問い合わせの患者さんメモが、先輩のデスクに山とたまってました。先輩いわく「処理した人から忘れていかないと、やってられない」状態だったようです。
受付は11時で閉めることになってるんですが、それでも会計が全て終わったのは1時頃でした。発熱患者さんの9割方がコロナ陽性だったそうです(うちのクリニックは「核酸増幅検査」といって、PCRと同精度の検査をやっています)。
発熱外来の患者さんは院内には入れられないので、電話で受付して検査、隔離診察室または電話で診察。会計が出たら駐車場まで領収書とお釣りを持って行く。どんだけ手間なんだ。これでも、保健所に連絡する基準が以前よりかなり上がったので、事務処理としては随分楽にはなったようですが。
で、長男が週末から高熱を出してるので、小児科の午後診察に連れて行き、こっちは抗原検査を受けて結果待ちの後に診察(陰性でした)。薬を待ってまた車中待機。トータル1時間半くらいかかりましたね。もう家事をやる元気もなく、迷わず近所のほっともっとまで自転車で走りました。
母によると長男は「溶連菌感染症ではないか」とのことでしたが、検査結果は陰性だったので、よくわかりません。昨夜にはかなり元気になってました。一応、今日まで休ませることにはしましたが、明日のうちに落ち着いてくれないと、木曜もシフト入ってるんで困りますね。
私は車を運転する時にはいつも音楽をかけながら歌ってるんですが、先日かけてた倉木麻衣さんの「TRY AGAIN」を歌いながら、ふと思いました。
「そういえば、この歌って「真実はいつも一つ」って歌詞入ってるなぁ」
「TRY AGAIN」の歌詞の一部です。
I just wanna say 夢かなえる
真実は いつも一つ それは TRY AGAIN!
オンエア部分ではないので、買って聴かないとわからない所ではあるんですが。
25年超の歴史があるコナンのアニメ・映画ですが、「いかにもコナン」な歌詞がある曲は、実はあまりありません。曲名や歌詞に作品名やキャラ名をそのまま入れる時代からは、コナンは微妙に外れました。
私は「コナンの世界にどっぷり漬かって早20年」なので、一般的な認識として「コナンソング」というとどれなのかはよくわかりませんが、やっぱり小松未歩さんの「謎」あたりでしょうかね。でも、倉木麻衣さんが2017年に「タイアップ曲の多さでギネス記録」となってるくらいお馴染みなので、今はそっちかもしれない。
ちなみに、14年前に映画「戦慄の楽譜」が公開された頃には、「コナンソングを1番歌っているアーティスト」はZARDだったと、当時、プロデューサーの坂井泉水さんへの追悼コメントで読んだ覚えがあります。「戦慄の楽譜」の主題歌となったのは既に遺作となっていた「翼を広げて」でしたが、とてもいい曲なので、一度聴いてみていただければと思います(「洗い立てのシャツのような笑顔ってどんな顔よ」と姉にツッコまれてた思い出。笑)。
ただ、私が今も「アニメコナンに1番相応しい曲はこれだ」と思う曲は、実は愛内里菜さんの「I can't stop my love for you♥」です。コナン・愛内さん共に公式の動画がなかったので、ファンが作ったらしき動画を適当に貼ってみる(映像は当時のものとはまったく違います)。
この曲は放送された期間も長く、調べたら2002年3月から2003年1月までという、1年弱にわたって流れていました。覚えてるわけだわ。曲調もオープニングにふさわしい元気なテンポで、映像も、コナンをめぐる恋愛模様、物語の始まりである幼児化をダイジェストにしたカット、事件を捜査するカットなど、「コナン」の特徴がうまく網羅されていてお気に入りでした。
愛内里菜さん自体も結構好きで、アルバムをちょこちょこ買ったり、ベストアルバムをレンタルしてはコピーしたり(これってよかったのかな?)してました。
上で書いた「真実はいつも一つ」というコナンのお決まりフレーズですが、映画「ゼロの執行人」の主題歌になった「零-ZERO-」は冒頭にこのフレーズがあります。
しかし!「コナン」という名前そのものが歌詞に入った曲が実はあります。それが挿入歌である「ぼくがいる」。YouTubeから勝手に拝借。
この中で、
いいコだ いいコ
泣かないでくれ
近くにこのぼくがいる コナン
という歌詞があるのです。「いいコだ いいコ」ってもうちょっと表現なかったんかい、と思わんでもない(笑)。
コナンの挿入歌といえば「キミがいれば」かもしれませんが、ファンとしてはこれも外せないです。ちなみに、同じ方が映画「銀翼の奇術師」バージョンをあげてくださってるので、高山みなみさんの歌声でもお楽しみください。
この動画のコメント欄に「この映画が1番好き!」と割と最近書いている人が何人かいて、「ああ、ここに同志がいる!」と感激しました。私も1番ではありませんが、この映画は結構好きです。詳しくはコナン映画でも空気と化してるアレについての雑学的語り をどうぞ。以前は書きませんでしたが、飛行機着陸の時にコナンと蘭がそれぞれ「止まれ止まれ止まれ!!」と心の中で叫ぶ所はすごいテンション上がります。あくまで心の中で叫ぶだけで口には出さず、語尾も伸ばさないのがいいのです。
この頃に監督を務めた山本氏は挿入歌にはかなり力を入れられていたようで、私が山本監督を高く評価している理由の一つです。次の「水平線上の陰謀」で使われた高山みなみさん歌唱の「想い出たち ~想い出~」もすごく良いです。
ただ、この曲は次の「探偵たちの鎮魂歌」のラストでも使われていて、それがジェットコースターで「いってらっしゃーい!」と出発するシーンからかかるので、どうもこの曲の冒頭3秒ぐらいを聞くと、その「いってらっしゃーい!」が脳内再生されちゃいます(笑)。
そして、私がこれ以上に印象に残っているのが、その「探偵たちの鎮魂歌」の中盤で流れた「キミがいれば」の2番だったりします。
これの1分40秒あたりからです。1番は割とコナンファンでない人にも知られているんじゃないかな?と思うんですが、2番があることまでご存じの方は、なかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。そして私の記憶の限り、この2番が劇場で流されたのはこの作品だけだと思います。
コナンの歴史は長いので、正直「歌・曲」というテーマだけでも、何本の記事が書けるかというくらいにネタがあると思いますが、今回は「挿入歌」というポイントを中心に書いてみました。
コロナが、またかなり広まっています。私の母校も感染者の増加で学級閉鎖という事態になっています。皆さま、体調にはお気を付けいただき、どうかご自愛くださいませ。

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