ついに「コナンゼミ」を申し込みました!
ずっと躊躇してたんですけどね。息子本人は「やるよ」「申し込めば?」と時々言ってくれてたんですが、私が「申し込んでやり始めて、やっぱりやめたって言われた時に解約するダメージがキツそう……」って感じで。
ただ、今申し込むと、

こんな特典があるということで、「これ、本人が計算問題に迷った時に使えるかもしれない」と思って決断しました。
ちなみに小1だけのようですが、他の学年でも資料請求プレゼントとして、

こんなのもらえるみたいですが、普通に面白そうです。特に日本地図。
まだ始めてもいないサービスの宣伝しちゃいましたが(笑)。アフィリエイトプログラムで扱いがあるかどうか調べてみようかな。
ところで、現在、東宝のホームページでコナン歴代劇場版のパンフレットを復刻販売しているそうです。劇場版の歴代パンフレットを5冊ずつまとめた「『名探偵コナン』プログラムコレクション」の復刻版&続刊がTOHO animation STORE限定で登場!
私はコナン映画を見始めたのは3作目の「世紀末の魔術師」からでしたが、パンフレットを買い始めたのは5作目の「天国へのカウントダウン」からで、そこから全てのパンフレットを保管してあります。シリーズ本編だけでなく、「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」も総集編も。
この復刻版は本編シリーズだけのようなので、総集編はともかく「ルパコナ」のパンフレットはレアアイテムかな(ニヤリ)。
ちなみに価格は一律5冊セットで4400円とのことですが、手元にある「天国へのカウントダウン」のパンフレットが税込み500円なので、だいぶ高い(笑)。まあ、今年のパンフレットが880円なので、そっちに合わせたということでしょうかね(取材や編集などのコストがない分、安くできそうなもんだけど)。というか、去年の「ハロウィンの花嫁」のパンフレットは770円だったんですけど!?何で1年で税抜き100円も高くなってんの!?こっちの足元見すぎじゃないの東宝……。
20周年ということでカバー付き、立体的な仕上げになってた「純黒の悪夢」でも税抜き667円(税込み720円?)でしたけど!
数えてみたら、20年でページ数は倍になってました(「天国へのカウントダウン」は22ページ、「黒鉄の魚影」は44ページ)。やっぱり広告ページが増えてますね。あとグッズの通販。
「天国へのカウントダウン」の頃は、劇場で買えなければハガキ申し込みだったようですが、今は種類が多すぎて、東宝やムービック側も「通販で申し込みして」と最初から案内してますね。私はグッズを買いまくってた頃は、通販は面倒なので極力劇場の物販で買ってたんですが、スタッフさんを独り占めしてしまうので心苦しかった記憶があります(苦笑)。しかし、劇場で直接扱われるグッズも年々減っていき、「今年はこれだけしか買えないのか」と寂しかった気もします。
あと、地味に増えてるのがスタッフインタビューでした。初期の頃はインタビューがあっても監督と脚本、音楽の大野さんくらいだったのが、裏方スタッフさんのインタビューがどんどん増えてきてますね。CGデザイナー、イメージボード、コンセプトボード、色彩設計……まあ、裏方さんの声がこうして手軽に見られるのは歓迎ですが、その分文章量が激増して、「ここもインタビュー」「あそこもインタビュー」って構成になっちゃうのはちょっと難点かな。
というか、見返して思ったのが、「最近のパンフはキャラ紹介が自己主張強い」ということでした(笑)。比較してみると、このとおりです。

扱うキャラ数の差を考えても、下はすごいグイグイ来るな……。
ただ、これは今年急にこうなったわけではなく、遡って確認してみたら、過渡期は14~15作辺りだったようで、16作目の時にはもう今のスタイルになっています。「迷宮の十字路」の、

これがめっちゃ目に優しく思える……。
あと私が地味に思ったのが、「最近は、劇中で起きた出来事の解説がなくなってるな」ということでした。
映画に出てきた建築物やキャラの歴史を熱心に紹介するのも結構ですが、映画のストーリー自体が年々複雑になっているのに、その解説がないんですね。こういう所で「コナンはもう子ども向け作品ではないんだろうな」と思ったりします。実際、現在のメイン客層は20代~30代の女性だというデータも出てますし。だからといって子ども向け要素を「ド派手アクション」だけにするのもどうかと思うんだけど……。
私がすごく印象に残って、今でも「こんなページ作ってほしい」と思うのが、「天国へのカウントダウン」のこのページです。

この「是が非でも子どもに理解させてやる」感ですよ。
思いっきりネタバレな気もしますが、逆に映画を観ずにパンフレットだけ買った子どもに「これを映像で見たい」と思わせる戦略?と思えるくらいのサービスです。本編の展開が目まぐるしいのでついていけなかった子どもには、パンフレットでしっかりと説明する。こういった「子どもがしっかり楽しめるため」の心意気が、「コナン」がこれほどの長期的人気シリーズへ成長できた所以にも思えてきます。雑誌や他のメディアで語るのも結構ですが、やっぱり「映画を観て疑問を持った客」が真っ先に頼るのはパンフレットじゃないかと思うんですよね。
「天国へのカウントダウン」に関しては、ファンの間では多分有名だと思われる「t=√2s/g」を劇中でしっかり計算式出してるのもポイント高いです。「てぃーいこーるるーとじーぶんのにーえす」は、私はもう音で覚えちゃってます(笑)。
こうして「ファン必携アイテムの変遷」を見てみるのも、長年同じものを追ってると醍醐味ですね。ついでに、グッズの価格がどんどん上がっていく様も思い知ることができますわ……。
載せているパンフレットのページは、どれも復刻版で見られると思いますので(今年のってまだ買えるか?)、気になった方は1セットいかがでしょうか?
(何で宣伝しとんねん……)


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