昨日は母と姉がランチに誘ってきたのを断って、書店に駆けつけました。ゲットしたよ、最新巻と新装1巻!
あとは、風呂掃除を放り出してひたすら名刺データ入力に精を出しました。金曜ってなぜか案件が増える傾向にあるんですが、予想以上に案件が途切れないので、なかなか寝れなくなりました。
それはそうと、先日ちょっと気の迷いで(?)ペーパークラフトのキットを買ってみたりしたんですが。こちらです。
Amazon.co.jp: ペーパーナノ 名探偵コナン 2セットパック コナン&キッド コナン&赤井 アニメキャラクター キャラクターグッズ : おもちゃ
以前から、たまに名古屋駅に行く時に東急ハンズのおもちゃ売り場でペーパークラフトのキットを見かけて「やってみたいな」とは思っていたんですが(おもちゃ売り場に行くのはコナングッズを見たいからでもあり、息子たちに何か買ってやりたいからでもあり)。気晴らしに作ってみようと、Amazonで買いました。
これが途中やりの図なんですが。

まあ何が言いたいかというと、「最近のペーパークラフトって、こんなに細かい&一つのパーツを分厚く作るのか」と驚いた、ということです。
右上の青い背景ですが、なんとコナンとキッドのマーク、それぞれ全く同じパーツを2枚重ねて貼っています。厚みを出すためでしょうが、まさか「線画を切り取って貼り重ねろ」なんていう指示が出てくるとは思いませんでした。パーツをシートから切り離す前にちぎれないか?と、かなり心配になったり。もう「どこにボンド塗れってんだよ」とかツッコめない雰囲気です。
正直、パーツをシートから切り抜きながら「これはペーパークラフトを楽しめと言われてるのか、それともこの会社のカット技術を自慢されてるのか、どっちなんだろう……?」みたいな気分になったり。「こんな極小パーツまで用意できるウチ、すごいでしょ!?」という声が聞こえてきそうなシートの数々でした。
このコナン単体だけで、何枚もシートを重ねているのがわかるでしょうか。

一番多い胴体だと、7枚くらいのシートを重ねています。ついでに、眼鏡もベース、フレーム、レーダー画面と3枚のパーツを貼り重ねるようになっています。
キッドもこんな感じ。

なんと、シルクハットの帽子本体と青いリボンがそれぞれ別パーツです。
まあ、シリーズ名が「ペーパーナノ」ということで「ナノサイズのパーツを組み合わせて精巧な作品を作ろう」ということなんでしょうが、さすがに最小だと1ミリぐらいのパーツが出てくるとは思わなかった。なんと、コナンのジャケットのボタンも単体パーツになっています(パーツだけ見てもどう使うのかわからず、説明書の該当部分を探しました)。
同じメーカーから別売りのボンド&ピンセットが販売されていますが、普段からピンセットを使っていない人間が、いきなり使いこなせるわけがないですね。ほとんどの位置調整は指でやりました。ボンドは大活躍でした。
当然のように、背景もめちゃくちゃ細かいです。ビル群のパーツはこんな感じ。

表面パーツ、奥行きパーツ、裏面パーツを組み合わせて頑張りました。「こんなもん、どうやって位置合わせするの……?」と遠い目になりましたが頑張りました。
どのくらい細かいかというのが、もうちょっとわかりやすくなりそうな写真を一つ。

このパーツ作成の流れを考えた人、すごいと思う(笑)。
それでも、何とかもうすぐ完成という所までこぎ着けた私、すごい。ちょっと自画自賛しちゃいます。

これはただ差したり置いたりしただけで接着してないので、また気が向いた時に完成させようと思いますが。
ちなみにこのキット、コナン&赤井バージョンとセットで販売されてたのを買ったんですが、そっちは隠しそこねて息子たちにいじられ、即行で作業不能になりました(苦笑)。
これがこの会社独自のぶっ飛び進化なのか、それともペーパークラフト業界全体が年々「マニア向けの精巧さ万歳路線」に突き進んでいるのかはわかりませんが、手先の器用さもしくはピンセットの扱いに自信がある方は、一度ラインナップをご覧ください。
コナン関係はこれを含めても数種類しかありませんが、他ジャンルでかなりのバリエーションがあります。世界遺産からその辺の雑居ビルまで選び放題なので、お好きなものを作って飾ってみてはいかがでしょうか。
突き進んだ「進化」の先にビビる。
その他の趣味

コメント