先日書いた息子の障害の件ですが、本当にめちゃくちゃ気が楽になりましたわ。
もちろん、「我が子が本当に障がい者だった」というショックがないわけではないですが、それよりも「いくら言っても効果がなかった言葉の理由」がわかったのは収穫でした。
これまで何度も、出先で騒ぎ出し喧嘩をし出す息子たちを「周りの迷惑考えなさい!」と叱っていたんですが、先生から「この子は自分のことで世界が閉じている」と教えてもらった後だと「そりゃ、周りは目に入らんわな」とすごく納得できて、「どうやって鎮めるか、私の言葉に関心を持たせるか」と、いろいろと考えて言葉をかけるようになりました。
つい昨日も、鼻づまりが悪化した息子たちを耳鼻科に連れて行くに当たり、嫌がる次男をどうやって車に乗せようかといろいろ言ってみた中で「早く乗ったら好きな席に座れるよ~」がクリーンヒットし、「真ん中座る!」と自ら乗り込んでくれました(笑)。以前までは「予約してあるんだから、行かないと病院の人に迷惑かかるの!」とか言い聞かせてました。
ただ、どんな言葉がヒットするのかは、本当に言ってみないとわからないので(言葉に限りませんが、昨日食いついたものに今日は無関心、とかよくあります)、試行錯誤の日々は変わりませんが。それは健常者の子でもさほど変わらないと思います。
ところで、先日書いた突き進んだ「進化」の先にビビる。 にて「他にも買っているペーパークラフトのキットがある」と書いたんですが、ようやくそっちにも着手しました。
Amazon.co.jp: 名探偵コナン ペーパーシアター – ボール – 江戸川コナン : おもちゃ
途中経過はこんな感じ。

やっぱり細かすぎるパーツの数々。またしてもキャラ(コナン)がこうなった。

だから細かいんだっつーの……。

これ、あまり雑然とした部屋ではできないです。うっかりパーツを落とすと、下手したら大捜索が必要になると思いますので(なんならシートごとなくす可能性も)……。
それでも何とか貼り付けを完了し、組み立てに入ってみたら、これがまた難儀でした。あっちに気を付けてたらこっちが激しくズレる、という事態が頻発。

接着面がこんな感じなので、強くズラしたら接着剤取れますよ……。これをカプセルにはめろってんですから大変です。

というか、これだけの図で一発でできる人はすごいと思います。いや、私がよく見てなくて挿入の向きを間違えただけ、と言われればそれまでですが……正直、図がシンプルすぎてわかりづらい。

それでも、何とか完成できました。

出来上がってしまえば、こっちの方が展示や保管には向いてますね。なにせカプセルで保護されてますから埃もかぶりませんし、うっかり手が当たっても、最悪でも多少転がる程度。各シートの位置関係も、ハマってしまえばそうそうズレませんし。
そして、ここまで書きませんでしたが、これ、実は先日ご紹介したペーパークラフトのキットとは別の会社さんが作ってます。
株式会社エンスカイ
先日の「ペーパーナノ」シリーズはこちらでした。ペーパーナノ® | オリジナルブランド一覧 | カワダ公式オリジナルブランドサイト
異なる2社が出しているペーパークラフトのパーツが、いずれも極小&線部分あり……つまり、やっぱりペーパークラフト業界全体で「パーツの極小化・細長化」が進んでいるのね……。こちらを楽しもうと思われた方には、ぜひとも手先の器用さを磨くか、ピンセットの扱いに慣れておくことをお勧めします。
ただ、組み立て説明の丁寧さは「ペーパーナノ」を擁するカワダ社の方が上ですね。エンスカイ社の説明図は、シンプルすぎてちょっとわかりづらかった。
公式関係のグッズ情報とかを見ても、最近はアクリルスタンドというものがグッズ需要の中で急伸している印象ですが、こうして「自分で苦労して創り上げる展示用グッズ」もいいもんですよ。(ただし、ご購入の際には口がかなり絞ってあるボトルの接着剤がいいと思います。ペーパーナノ専用ボンド、オススメです)


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