海外版についてのちょっとした不思議

最近、海外版の映画を見返していて、ちょっと不思議なことに気付きました。
まず、今年入手した韓国版「ハロウィンの花嫁」ですが、メニュー画面がこんなことになってました。

はい、「黒鉄の魚影」のメインビジュアルです。私、一瞬「あれ?買ったのハロ嫁じゃなく黒鉄だったっけ?」と混乱しましたが、タイトルの装飾は明らかに「ハロウィンの花嫁」なんですよね。
なぜこんなことになっているんでしょうかね。というか、このビジュアルのおかしさにしばらく気付かなかった私も、結構抜けてるのかもしれません。
 
あと北米版にも、不思議な点をいくつか見つけました。
まずは「瞳の中の暗殺者」の字幕です。

 

そう、新一は「Shinichi」、蘭は「Ran」と呼ばれていました
私、これについてはしばらく字幕offの英語音声だけで再生していたので、気付かなかったのですが。英語版では「Jimmy」「Rachel」と呼び合っていたはずの新一と蘭が、字幕ではなぜか普通に「Shinichi」「Ran」と呼び合っていました
ちなみに、この頃はゲストキャラもほとんどがアメリカ風に名前を変えられているんですが、それも字幕では日本語オリジナルの名前そのままで表示されていました。
これ、発売当時にこのDVDを買ったファンは、結構混乱したんじゃなかろうか……?
 
そして、もう一つはこちらです。

おわかりいただけますでしょうか。
そう、作品名のロゴが、パッケージとカバーで違うのですパッケージ本体では「DETECTIVE CONAN」、カバーでは「CASE CLOSED」になっています。一応確認してみたら、ディスク本体のプリントは「DETECTIVE CONAN」になっていました。
元々、北米では「CONAN」という名前は既存シリーズが権利を持っており、使えなかったので止むなく「Case Closed」になったようですが。検索してみても、当時の様子がわかりそうな情報はありませんでした。
今年になって、世界的な「コナン」人気の高まりを受けてか、北米公式も英語圏における「コナン」の知名度や人気を今度こそ上げるため、力を入れている動きがありますが。こうして「DETECTIVE CONAN」と堂々とロゴにできるようになったということは、権利関係は解決した、ということなんでしょう。
 
上の画像に話を戻すと、その交渉や手続きを時間をかけてやっている間に発売されたことによって、こうしてBlu-rayに2つのロゴが混ざる事態になったのかな?と思いました。
 
あと、先日、「Crunchyrollのアニメ配信がプレミアム扱いになってしまった」と書きましたが、すみません、あれは私の勘違いでした。
最初から有料プラン枠での配信しかなかったものが、無料お試し期間で視聴できただけのようです。
元々、有料プランのつもりでアカウントを作ったんですが、支払いの決済がきちんとできていなかったんですね。
ここ数日、それに気付いて「だったら有料プランで契約するかー」と、今度こそ支払いしようとしたんですが……未だに有料会員になれておりません。
Crunchyrollは決済方法を「paypalまたはカード払い」と指定していて、私はpaypakでの支払いを済ませたつもりだったんですが……何度決済しようとしてもエラーが出ます……。
これまで何度も輸入品を買っている過程で、購入代行業者にもpaypalで支払いして決済できているので、これはVPNサービスの影響ではないかと思っています。
 
元々、Crunchyrollは日本からの視聴に対応していません。なので、日本から見ようと思ったら、海外のサーバーを経由してIPアドレスをごまかす必要があります。そのためにVPNサービスと契約し、海外のサーバーを使えるようにする、という方法が紹介されるのですが。
この「VPNサービス」、「世界各地のサーバーを使える」ことのデメリットとして挙げられる「ネットワークのセキュリティリスクを避ける」ため、「ノーログポリシー」といって、アクセス履歴を残さないネットワーク接続をするシステムになっています
逆に、そのシステムになっていないVPNサービスは「セキュリティリスクが高いから」と、おすすめされません。
つまり、接続先にとっては「痕跡のない、謎のアクセス」ということになるので、そんなアクセスで月額プランの契約って、できるもんなんでしょうかね。
 
つまり、私のCrunchyrollにおけるpaypal決済がエラーになる理由が「アカウント情報とIPアドレスの地域が違う」と、システムに突っぱねられている可能性がある、と(アカウントは日本、IPアドレスはアメリカってことになる……)。
 
ちなみに、カード払いについては、「海外ではカード情報に郵便番号が含まれる」ということに、二の足を踏んでしまっています……。日本にはないスタイルだけに、下手に挑戦して失敗したら、他のどんな決済に影響するかわかったもんじゃない。「アメリカに実在する適当な番号を入れておけばいい」というサイトもありましたが、「カード情報」として入れるのがそんな適当で、決済できるわけないだろう、と思うんですよね……。
Crunchyrollの日本からの視聴方法を紹介するページはいくらでもありますが、実際に支払いまで経験して書いている人はいないんでしょう。それについては、ほとんど情報がありません。
一応、paypalでの支払い手段が、カード決済以外に銀行振替というのもあるので、対応する銀行を見てみたら……私が通帳を持っている中で対応している銀行が「岐阜信用金庫」だけだった、という不思議。三菱東京UFJの通帳持ってるんだけどな……。
なぜメガバンクが非対応で地方の信金には対応してるのか、謎すぎる。
 
Crunchyrollの配信エピソードについては、またしても1カ月以上動きがないので、こちらはゆっくり考えたいと思います。

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