私的ほったらかし育児論

今日は何を書こうかと考えていて、ふと長男を産んだばかりの頃に、暇を持て余して育児関係の情報を漁りついでに同じ状況の他のママさんたちの意見や愚痴をよく見ていたことを思い出しました。
産後の睡眠状態、精神状態は、ひとえに産んだ子がよく寝てくれるかどうかにかかっています。私の場合、長男・次男共にすごくよく寝る子だったので、私は確か子供が新生児のときから夜、普通に5~6時間寝れてた気がします。朝は割とすっきり起きて、里帰り中の母に「おはよー」と普通に声をかけ、テレビを見ては「あんた元気だねぇ」と母に感心?呆れ?られてたような記憶が(笑)。
どこかの育児サイトにも「よく寝る子を産んだ人は、多分やることがなくて暇を持て余します」とか書いてあったような。
 
そんな私なので、世の「寝てくれない子を産んでしまって疲弊してしまうお母さん達」にあまり偉そうなことは言えません。私がよく寝る子を産めたのは、まあ遺伝的な性格もあるんでしょうが、ほぼ運であり、たまたま楽に育てられる子を産めただけのことです。
ただ、そんな私でも、世の赤ちゃん育児に苦労されるママさん方に言えることが1つ。
 
赤ちゃんの健康も、他の家族の健康も、ママの健康があってこそです!
 
これ、悲しいかな今の日本では標準なのに、肝心のママ達が実践できてない気がする。
よくネットで「子供の世話があるから自分の食事もままならない」という悲鳴を読んで「いや、食事時は赤ちゃん放ったらかしでいいと思うよ…」と思ってました。もちろん、安全を確保した上で、授乳やおむつ具合は確認した場合の話です。
完全ミルクでない限り、自分が摂った栄養が赤ちゃんの体を作るんだし、ミルクだって飲ませる人が疲れ切っていたら、赤ちゃんもそれを感じ取って不調を来すかもしれません。私は食事中に赤ちゃんが泣いたら「ちょっと待っててよ、ママだってお腹すくんだよ!」とか声だけかけて、あとはゆったり食事してました。
 
ついでに、赤ちゃんの泣き声にも割と鈍感?で、赤ちゃんを見に従姉妹が訪ねてきたときも、「あー泣いてるね。もうちょっと大丈夫かな」とか普通に言ってたら、その従姉妹(息子1人持ち)から「初産とは思えない落ち着きぶり」と感心されました(笑)。
実際、私はあえて少し(5分くらい)放っといて、泣かせるようにしていました。そのほうが腹筋が鍛わるかなーと。父にも「ちょっとは泣かせろよ」とちらっと言われましたね。家の壁とかの環境的な要員で泣き声が困る方は別ですが。というか、新生児の泣き声をシャットアウトできない壁の中に住んでる方は、早めに引っ越しされたほうがいいかもしれません。生後半年とかになると、泣き声も何倍にもパワーアップします。
ちなみに、どこかの育児サイトでも見かけましたが、寝てる赤ちゃんが突然泣き出したら、それ高確率で寝言です。5分ほど様子を見てみましょう。また勝手に寝入る可能性大。私も何度も経験しました。


余談ですが、私の育児スタイルについて書いておきます。どなたかの参考になれば幸いです。
私が余裕を持って乳児育児できたのは、子供が育てやすい子だったという運要素を除くと「子供中心の生活にしなかったから」だと思っております。もちろん必要な世話はしてましたし、思考の中心は基本子供になりましたが、「私が健康であってこそ子供の世話ができる」が大前提として考えにありました。
授乳は日記に時間を記録して管理し、1度の授乳でこれでもかと母乳を飲ませることで「次まで2時間は大丈夫」と判断していました。なので、大体授乳の終わりがけには子供は満腹になって(させられて?)寝入っておりました(笑)。あと、授乳時間は授乳が終わった時間を書いてました(授乳時間の書き方ってあまり取り上げられないような?)。そうしないと、いつ満腹になったのか後から把握できないです。1階の授乳で30~40分くらいかけてましたから。というか、特に新生児だとそのくらいはかかると思う。
お陰で、1カ月健診のときに1日当たり57gぐらい体重を増やすことに成功しました。次男に至っては65g増やしましたよ。まあ、これは私が母乳の出やすい体質だったということもあったと思いますが。
 
というわけで、育児自体は現在進行形でやっているので話が終わらなくなりますので、授乳や寝かせといった要素に絞って書いてみました。
正直、世間的に「ママは子供中心の生活にして当たり前」みたいな論調がまかり通ってて、それがママ達を追い詰めている側面をとても感じるので、「必要な世話をしていれば、あとはある程度放ったらかして余裕を持とう」ということを、自分の子育て経験からちょっと主張したくなりました。

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