子連れなら応援上映かも?で、結局あの映画は何なんだ?

なんか、昨日は自分の中のネガティブ感情を書き殴ってしまった……お目汚し失礼しました。
ただ、こうしてブログに書くことで、ちょっと自分の中で踏ん切りがついたのもあるので、書いてよかったかな、とも思います。
このブログは書いてることを知り合いに知らせてないので、そういう点であまり気遣いが要らないのがいいですね。もちろん、読んでくださる方がいることはいつも頭において、そういう気遣いはしながら書いてますが。
 
ところで、昨日は人生初の「応援上映」に行ってきました。
元々、前売が1枚残ってたんで「これで最後は応援上映に行ってみよう」と思ってたんですが、まさかの長男が「一緒に行きたい」と言うので、長男に「人生初の映画リピート」をしてもらいました(笑)。子どもたちを預けようと思っていた母も「映画のためにまた子どもを預かれと?」と渋い顔をしていたところを「長男は連れて行くから、次男だけお願いします」と言ってみたら「1人だけならいいか」と預かってくれました。
次男は前回リタイアした理由が「暗い所怖い」だったので、今回も見送りました。
 
で、上に書きましたが、私、「応援上映」自体が人生初でした。
初めて「応援上映」というものを知ったのが多分2019年で、「え、なにこれ行きたい」と思っていて、2020年に初参戦するつもりでいたんですが、コロナの影響で映画の公開自体が延期になってしまい、その後も声出し上映なんてされるはずもなく……。去年も、平日の夜の回ではちょっと行けなかったんですよね(それでも最終日の舞台挨拶中継の回には何としても行きましたが)。
 
この辺では名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマか109シネマズの二択だったんですが、長男を長々歩かせる負担を考えて駅近のミッドランドで予約を取りました。
で、土曜日の昼前の回だったのに子ども、ほぼいないな。さすがに小学生がうちの子一人だったわけではないでしょうが、それにしても成人ばっかでしたね。やっぱり、近年のコナンはどんどん成人ファン向けにシフトしてるということかな。終盤のあのシーンで「フゥ~♥」と盛り上がる会場に「?」となってたのは、多分うちの子くらいでしょう。
 
というか、昨日の客の反応からすると、あれは完全に「ラブシーン」なのか?コナンと灰原のやり取りは「イチャイチャ」として制作陣も描いているし、客も観ていると?つまり私は「コナンはこの映画において灰原と浮気した」と判断すべきなのか?
で、「浮気だろうがなんだろうが哀ちゃんがコナンに愛されればそれでいい人たち」がこの映画を絶賛し、制作陣もそれを狙ってあの流れをつくったと?人気キャラのサブヒロインにいい思いをさせて数字を伸ばすため、「100億」という数字のためにコナンを蘭以外の女に目移りさせた、と思っていいのか?
……すいません、ちょっと混乱してます。通常の上映だったら周りの反応ってほとんどわからないので、自分の解釈で見てればいいんですが。この映画をどう受け止めればいいのか、ちょっとわからなくなってきました。
 
とはいえ、私がこの映画の愚痴やツッコミをツイッターに書いてみたら、反応してくれた人が結構「今回の映画には失望した、あんなの受け入れられない」と言ってたんですよね。わざわざ別アカウントをつくって「苦しい、悲しい」と言っている人が何人かいましたわ。この「失望した」人の中には「哀ちゃんはあんなことしない!」って怒ってる灰原ファンらしき人もいました。
 
私としては、人工呼吸やボンベ共有よりも、灰原が「唇を返す」という体で「最後にコナンと蘭を大混乱にたたき落として、一人だけ満足して終わる」というラストのほうが、リピートする度にイライラするようになってたんですが。
だって「他の誰も知らない自分の行動にケリをつけるために、好きな人の目の前でその彼女にキスした。2人が混乱してる?私は気が済んだから別にいい」ですよコナンにも蘭にも、気遣いのかけらもない。「見知らぬ老婆にお気に入りブランドのブローチを譲ってあげた優しい子」のする行動とは思えません。コナンほどじゃないけど灰原のキャラも崩壊してますね。ここまで灰原の魅力を存分に描いていたのに、最後に台無しにしましたよ。


ちょっと熱くなっちゃったので話を戻します。
「喋ってもいい」というのは私としてはすごく気楽で、長男自身が何か言った時はもちろん、売店で買ったジュースをガブ飲みする長男に何度も「トイレ大丈夫?」と声をかけてもあんまり目立たないので助かりました。(Sサイズとはいえ、上映中に飲み干して「お代わり欲しい」と言い出すは思わなかった。笑)
子どもを初めての映画に連れて行くなら「応援上映」はぴったりなのかもしれない。と、今回ちょっと思いました。

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