今日は張り切って、イタリア語版のご紹介までしちゃいます。
これは集めている「ハロウィンの花嫁」ではなく「11人目のストライカー」についてです。
購入したイタリア製品の輸入業者の方から、サービスとしてコーヒーシュガーを頂きました(笑)。

私、カフェオレ派なんだけど……(笑)。せっかくなので、これは近々、おいしくいただこうと思います。
まず中身を見る前に、パッケージに注目。

アニメ映画で、映画のポスタービジュアルがプリントされてない映画のディスクって、なかなかない気がするのは私だけでしょうか。そして、背景のカットがなぜこのシーンなのかが地味に気になる。

この左下の羅列、何かなーと思って見てみたら、どうやらイタリア語版ではチャプターそれぞれにタイトルがついているようでした。メニュー画面ではこんな感じ。

コナンのモノローグはコナンのキャストさんが担当されていました。とてもきれいなお声でしたが、「少年の声」として聞くには、少しきれいすぎるというか、高過ぎるかな?と思いました。新一キャストの方はなかなかのイケボ(笑)だったと思います。
しかし、このイタリア語版で一番ぶったまげたのは、実はエンディングです。
イントロが終わったと思ったら、この画面になりました。

はい、ラストです。
なんと、エンディングと主題歌がほぼカットされていました。いやまあ、確かにイタリアの購入者が日本語のエンディングを見ても何言ってるかわからないとは思うけど……まさか、曲ごと編集されているとは思わなかった。
思わず「金曜ロードショーかよ」と一人でツッコミ入れてしまいましたよ。
地上波放送の際に、尺の関係でエンディングがぶった切られるのは、コナンファンなら毎年経験していることですが……Blu-rayでやるか普通?
しかも、主要キャストさんはクレジットが出てますが、キャラ名ですよ。コナンが「DETECTIVE CONAN」なのに対し、小五郎が「GORO」なのは、もう笑えばいいのか悲しめばいいのか。さすが、ほとんどの作品がパッケージ販売されていない人気のなさ、と自虐でもしとこうかな。
そして、このコナン役のMonica Bonettoさんについて調べてみた結果、衝撃の事実が。
この方、2017年に53歳という若さで亡くなっていました。つまり、「コナン」は彼女の遺作の一つ、ということになりますかね。
この方のファンらしき人が上げている追悼動画をYouTubeで見つけましたが、どうやら「彼女の代表作の一つ」程度の認識はされている感じです。

「ハロウィンの花嫁」も配信はされているそうなので、もしかしたら後任のコナン役の吹き替えキャストさんがいらっしゃるかもしれませんが、試しにVPNの回線をイタリア経由にしてみても、Crunchyrollでイタリア版コナンは見られませんでした。残念。
イタリア語版のぶっ飛びポイント
コナンのあれこれ

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